食事管理ーダイエット

ダイエットには食事管理がより重要なわけ

ダイエットには運動よりも食事制限が重要

どーも、まことです。
今回の記事では、ダイエットにおいての食事管理の重要性について解説していきます。

ダイエット初心者
「運動をすれば、少しくらい余分に食べてもいいんだよね??」

こんな疑問を持っている方向けの記事です。

 

消費するのは大変

消費するのは大変

ダイエットといえば、運動や食事制限などを思いつく方が多いと思います。

どれだけの運動をすれば、どれだけの脂肪が減るのかご存じでしょうか?

脂肪組織1 kgはおよそ7200 kcalのエネルギーを有しています。

なので、運動で脂肪1kg燃焼させようとすると、7200kca消費しないといけないということになります。

7200 kcalと聞いても、なかなかイメージがつかめない方もいるかと思います。

例を出してみましょう。

7200kcalを消費するには
ウォーキングだと30~40時間

ランニングだと15~20時間

どうでしょうか??

脂肪1 kg落とすのにどれだけ大変かイメージがつかめたでしょうか。

脂肪を運動で燃焼させようとすると非常に大変な労力がかかるのです。

糖と脂肪のエネルギー供給の割合

上の計算は、運動によるエネルギー消費がすべて脂肪からのエネルギー供給でまかなわれた場合の時間です

なにを言っているのかわからない?
解説していきましょう。

人は、糖と脂肪からエネルギーを得ることができます。
しかし、上の計算では、すべて脂肪からエネルギーを得たとして計算を行なっています。

一般的な有酸素運動では、糖と脂肪のエネルギー供給の割合は1対2から1対1の割合といわれています。

ですので、実際に脂肪を消費しようすれば、上記の1.5~2倍の時間がかかるというわけです。

すると、実は1kgの脂肪を燃焼させるためには、ウォーキングだと45~80時間、ランニングだと20~40時間かかることなります。

 

摂取制限が大切

摂取制限が大切

ここまで、運動でエネルギーを消費するのは大変だということを紹介してきました。

なぜ、こんなことを紹介したかというと、「運動したから、ちょっとくらい多めに食べてもいいでしょ」なんて考えを捨ててほしいからです。

普段運動をしない人が、20分もランニングしたら、それは相当に疲労すると思います。

しかし、実はカロリーはそんなに消費できていないというのが現実なのです。

運動しているのに、なかなか痩せないという場合は、消費する以上にカロリーを摂取している可能性が高いです。

余分なカロリーを消費するために必要な運動量

余分なカロリーを摂取してしまった場合に、それを相殺するための運動量について計算してみましょう。

ちょっと極端かもしれませんが、牛丼並盛でいいはずなのに、特盛を食べてしまった場合について考えてみましょう。

(例)
吉野家の牛丼の場合
並盛は652kcal
特盛は1030kcal

その差は、378kcalです。

この余分に摂ってしまったエネルギーをランニングで消費しようをすると、1時間弱かかってしまいます。

地道に続けることが大切

地道に続けることが大切

ここまで脂肪を1kg燃焼させるだけでも何十時間もかかると聞いて、絶望した方もいらっるかもしれません。

でも、実は、脂肪を燃焼させるのは、そこまで大変ではありません

それはどうしてかというと、長く続けることを前提に考えれば、無茶な時間ではないからです

例えば、ウォーキングだと脂肪1 kg落とすのに45~80時間必要です。

これを1年間かけるとすると、
ウォーキングだと1日あたり7~12分
ランニングだと1日あたり3~6分

こう考えると、なんだかできそうな気がしてきませんか?

すぐに落とそうと考えると絶望しそうなくらい大変ですが、長期的に持続すれば案外できそうな時間になります。

少しだけといっても、それを長く続けると・・・

逆に、長期的な目線で考えると気を付けなければいけないことも見えてきます。

例えば、毎日余分に20 kcalを摂り続けていると、1年後には7200 kcalになっています。

7200kcalというと、脂肪に換算するとちょうど1kgにあたります。

20 kcalというと、だいたいクッキー1枚くらいです。
「クッキー1枚くらい大丈夫」と考えていると、数年後には大変なことになっています。

 

とはいえ、筋トレもしよう

とはいえ、運動もしよう

ここまででは、運動で消費するのは大変なので、できるだけ摂取制限をしましょうということを紹介してきました。

とは言え、運動も大切で、特に筋トレが重要です。

食事制限と有酸素運動は短期的に体重を落とすことに関しては効果的です。
ですが、この2つは筋肉を落とすという副作用もあります。

筋肉が落ちると、代謝が悪くなり、太りやすくなってしまいます。

なので、筋トレをして、筋肉を維持したり、つけるたりする必要があります。

筋トレについてここで紹介し始めると、かなり長くなってしまうので、詳しくは別の記事で紹介します。

ここでは、筋トレも必要だということを少しでも認識してもらえれば十分です。

 

ボディビルとダイエット

ボディビルとダイエット

当ブログでは、基本的に筋トレ関係の記事を投稿しています。

筋肉をつけることとダイエット、これらには関連性がないと思われる方もいるかもしれません。

でも実は、プロのボディビルダーは、プロのダイエット実践者ともいえるほど、関りの深いものなのです。

ボディビルダーは、たくさんの筋肉をつけますが、その筋肉をつける過程で脂肪がついてしまうのです。

脂肪をつけずに筋肉をつけることも可能ですが、それは効率が良くありません。

増量期と減量期というの聞いた事はないでしょうか?

増量期は、脂肪がついてでもいいから、たくさん栄養を摂取して、筋肉をつける期間。

減量期は、脂肪を落とすことを念頭に置く期間です。
この期間は食事・トレーニングを徹底的に管理して、筋肉はできるだけ落とさず、脂肪を落とそうします。

もちろん、私はプロのボディビルダーではないですが、ボディメイクを行なうものとして、ダイエットの勉強も少なからず行なっています。

そこで得た知識については、今後もどんどんみなさんと共有していきたいと思います。