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【サプリ】シトルリンマレートとは?効果・摂取量・飲み方【解説】

【サプリ】シトルリンマレートとは?【徹底解説】

どーも、まことです。
今回の記事では、シトルリンマレートの効果・飲み方・摂取量について解説します。

L-シトルリンとは

シトルリンとは

今回の記事で紹介するのは、シトルリン”マレート”ですが、まずシトルリンについて知っている方がシトルリンマレートを理解できると思います。

シトルリンとは、アミノ酸のひとつで、ウリ科の植物に多く含まれています。

シトルリンにはL-シトルリンD-シトルリンがありますが、L-シトルリンのみが体内で利用されます。

 

L-シトルリンの効果

L-シトルリンの効果

L-シトルリンを摂取すると以下のような効果が期待できます。

L-シトルリンの効果

・血管を拡張する
・血管拡張作用による運動パフォーマンスの向上や疲労の軽減

 

メカニズム

上記で紹介したようなL-シトルリンの効果が得られるメカニズムについて紹介していきます。

体内では、図のように、L-シトルリンはアルギニンに変換されたり、アルギニンはL-シトルリンに変換されたりします。

L-シトルリンを摂取すると、体内で吸収され、アルギニンに変換されます。
その結果、L-シトルリンを摂取すると、血中のアルギニン濃度が増加します。

そして、再びアルギニンからL-シトルリンに変換されるときに、一酸化窒素(NO)が生成します。

一酸化窒素というと、自動車の排気ガスなどに含まれていて、体に毒だというイメージがあります。
しかし、体内で生成される一酸化窒素には、血管拡張作用など身体に良い効果があることがわかっています。

カリフォルニア大学のルイス・イグナロ教授は、この発見をし、1998年にノーベル医学・生理学賞を受賞しています。

血管が拡張されることによって、パンプアップ効果が得られたり、筋肉により栄養を届けられるようになります。

体内でL-シトルリンがアルギニンに変わり、アルギニンが効果を発揮するのであれば、アルギニンを摂取する方が手っ取り早いと思われるかもしれません。

しかし、血中のアルギニン濃度は、直接アルギニンを摂取する時よりもL-シトルリンを摂取した時のほうが高くなることがわかっています。

参考文献:「シトルリンの代謝と薬効

シトルリンマレートとは

シトルリンマレートとは

それではやっと、シトルリンマレートの紹介に入っていきます。

シトルリンマレートとは、シトルリンにマレート(リンゴ酸)を加えたものです。

 

シトルリンマレートの効果

シトルリンマレートの効果

科学的に認められているシトルリンマレートの効果は下記です。

シトルリンマレートの効果

・運動パフォーマンスの向上
・疲労の軽減

・筋肉痛の軽減

 

シトルリンマレートの効果を報告したのが下記の論文です。

Citrulline malate enhances athletic anaerobic performance and relieves muscle soreness.“という論文では、シトルリンマレートの単回摂取による無酸素運動のパフォーマンスへの影響および運動後の筋肉痛を減少させることに関して調査しました。

結果は、無酸素運動のパフォーマンスは有意に向上し、筋肉痛は有意に減少しました

パフォーマンスアップの具体的な内容は下記です。
調査では、シトリンマレート摂取群とプラセボ摂取群にベンチプレスを8セット限界までやってもらいました。最初の2セットは両群の回数はほぼ一緒でしたが、セットを重ねていくにつれて、回数に差がついていき、8セット目では、シトルリンマレート摂取群がプラセボ摂取群にくらべ約1.5倍の反復ができました。

 

シトルリンマレートの飲み方・摂取量

シトルリンマレートの飲み方・摂取量

シトルリンマレートの飲み方と摂取量はトレーニングの1時間前に6.0〜8.0g摂取します。*1 *2

 

以上、シトルリンマレートの紹介でした。
実際に、私がシトルリンマレートを摂取した体験記も書いているので、そちらも参考にしていただけると幸いです。

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