筋トレー知識・雑学

【目的別】運動の種類との効果の関係【なりたいカラダによって変える】

【目的別】運動の種類との効果の関係【なりたいカラダによって変える】

どーも、まことです。
今回の記事では、運動の種類と効果の関係について解説していきます。

 

運動の種類と効果の関係

運動の種類と効果の関係

さっそく、結論から紹介します。

運動の種類と効果の関係

有酸素運動:脂肪を落とす
有酸素運動+筋トレ:脂肪を落とす&筋肉つける
筋トレ:筋肉をつける

もちろん、”食事は管理した上で”です。どれだけ有酸素運動や筋トレをしても、食事を摂りすぎていたら脂肪は落ちていきません。

それぞれの効果についてもう少し詳しく解説していきます。

 

有酸素運動

有酸素運動

有酸素運動とはウォーキングやランニングなど低〜中強度の運動のことです。

筋トレと比べカロリー消費が大きく、脂肪を落としやすいです。
むしろ、有酸素運動は脂肪を落とすだけでなく、筋肉も落としてしまいます。

余談になりますが、有酸素運動は筋肉を落としてしまうため、ボディビル選手は有酸素運動をほとんどしません。

脂肪に加え筋肉も落ちるので、3つの選択肢のなかでは、最も体重を落とす効果があります。

健康維持のためには、有酸素運動は必要です。
しかし、筋肉が落ちてしまうと太りにくくなったり、歳をとった時に、筋力不足で生活に支障が出てしまうので、有酸素運動のみを長年続けるのはおすすめしません。

 

有酸素運動+筋トレ

有酸素運動+筋トレ

有酸素運動+筋トレは一番おすすめの選択肢です。

脂肪を落としながら筋肉をつけることによって、引き締まったメリハリのあるカラダになることができます。

体重はあまり変わらないか、わずかに増えたりします。
それは、脂肪は落ちる反面、筋肉がつくからです。

体重はあまり変わりませんが、体脂肪率は減少します。

筋肉がつきすぎて、ゴツくなることを心配する人もいますが、心配は不要です。前述したように、有酸素運動には筋肉を落とす効果があるからです。

この運動法では最初は筋肉がついていきますが、ある程度期間が立つと筋肉はあまりつかなくなり、その後は体型を維持するだけになってきます。

 

筋トレ

筋トレ

男らしいカラダになりたい男性、男に負けない力強いカラダになりたい女性は筋トレのみをするのがおすすめです。

筋トレを続けると体重は増えていきます。
原因は、もちろん筋肉が増えるからです。

筋トレは、運動自体の消費カロリーはあまり大きくないので、体脂肪を減らす即効性はありません。
しかし、筋肉が増えることにより基礎代謝が増え、その結果、体脂肪が減るということはあり得ます。

 

まとめ

以上、今回の記事では、運動の種類と効果の関係について紹介しました。

ご自身の目的に合わせた運動法を選択してみてください。
以下に本記事の内容をまとめたものを紹介します。

有酸素運動
体重を落とすには最も効果的。
しかし、筋肉も落ちてしまうので、やりすぎには注意が必要。

有酸素運動+筋トレ
万人におすすめできる方法。
脂肪を落とす&筋肉つけることでメリハリのある引き締まったカラダに。

筋トレ
できるだけ筋肉をつけたい人は、筋トレ一択。
即効性はないが、脂肪を落とす効果もあり。

 

参考文献
Effects of aerobic and/or resistance training on body mass and fat mass in overweight or obese adults.