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種目の名称の法則

どーも、まことです。
今日は、トレーニング種目の名前の法則について紹介していこうと思います。

はじめに

トレーニング経験の浅い方や、経験のない方が、初めてトレーニング種目の名前を聞いても、意味も解らないし、カタカナの長い名前で覚えられない~ということになると思います。

しかし、実は、例外を除けば、トレーニング種目の名前は意味を持っていて、非常に覚えやすくなっているのです。
それ以上に、どんな種目かを知っていなくとも、名前を聞けば大体どんな種目なのかイメージできるほどなのです。

名前はいくつかの構成からなります。
構成は大きく4つにわけることが出来ます。
・部位
・動作
・体勢
・使う道具

それぞれの構成の意味がわかれば、ほとんどの種目の意味がわかるようになります。

構成の説明ー部位ー

まずは、部位についての説明です。

<問題>
ペックフライの”ペック”
レッグエクステンションの”レッグ”

これらは身体のどの部位を示しているでしょうか。
これは、下に示す一覧表を見ればわかるようになります。

 

名称 意味
 バイセプス  上腕二頭筋  バイセップカール
(アームカール)
 トライセプス  上腕三頭筋  トライセプスプッシュダウン
 ペック  大胸筋  ペックフライ
 デルト  三角筋  リアデルト
 ラット  広背筋  ラットプルダウン
 レッグ  脚  レッグプレス
 カーフ  ふくらはぎ  カーフレイズ
 アブス  腹筋  アブドミナルクランチ

これを見れば、先程示した<問題>の種目の部位がわかるはずです。

<答え>
ペックフライは大胸筋の種目。
レッグエクステンションは脚の種目。

構成の説明ー動作ー

次に動作について紹介していきす。

<問題>
ラットプルダウンの”プルダウン”
ベントオーバーローの”ロー”

これらはどんな動作を示しているでしょうか?
これも以下に示す一覧表を見ればわかるようになります。

名称 意味
 カール  伸びた状態から曲げる  レッグカール
 エクステンション  曲がった状態から伸ばす  レッグエクステンション
 ロー  引く  バーチカルロー
 プルダウン  引き下げる  ラットプルダウン
 プッシュダウン  押し下げる  トライセプスプッシュダウン
 プレス  押す  ベンチプレス
 レイズ  揚げる  レッグレイズ
 フライ  飛ぶ
(腕を広げて、羽ばたくような動き)
 ダンベルフライ

これを見れば、先程示した<問題>の種目の部位がわかるはずです。

<答え>
ラットプルダウンは引き下げる動き。
ベントオーバーローは引く動きです。

 

構成の説明ー体勢ー

次は、体勢について説明していきます。

<問題>
インクラインダンベルカールの”インクライン”
ベントオーバーロウの”ベントオーバー”

これらはどんな体勢を示しているでしょうか?
これらも以下の一覧表をみればわかるようになります。

 

名称 意味
 インクライン  上に傾いた状態で  インクラインベンチプレス
 デクライン  下に傾いた状態で  デクラインプレス
 ベントオーバー  腰を曲げた状態で  ベントオーバーロー
 ベンチ  ベンチに寝そべって  ベンチプレス

これを見れば、先程示した<問題>の種目の部位がわかるはずです。
<答え>
インクラインダンベルカールは上に傾いた状態でやる。
ベントオーバーロウは腰を曲げた状態でやる。

構成の説明ー道具ー

次に、道具について説明していきます。

名称 意味
 バーベル  バーベルを使って  バーベルスクワット
 ダンベル  ダンベルを使って  ダンベルカール
 ケーブル  ケーブルマシンを使って  ケーブルローイング

これに関しては、いちいち説明しなくてもわかると思います。

それぞれの道具について知らないと、なんのことだかよくわからないということが起きますが、道具について知っていればなんてことはないと思います。

最後に

今回は種目名の法則について紹介してきました。
これで、訳の分からないカタカナの羅列に見えた種目名も、ちゃんと意味を持ったものに見えてきたのではないでしょうか?

しかし、今回は法則に従う種目名だけを紹介してきました。
上記のような法則に当てはまらないような種目名もたくさん存在します。

例外のものの中には、スクワットやデッドリフトのような、かなり有名で、多くの人にやられているような種目もあります。
また、構成のものの中でも、今回紹介しきれていないようなものもありますので、勉強していく必要があります。