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【体組成計】おすすめの使い方と注意点【ダイエットの成績表】

【体組成計】おすすめの使い方と注意点【ダイエットの成績表】

どーも、まことです。
今回の記事では、体組成計のおすすめの使い方と使用上の注意点を解説していきます。

ダイエットしたい人
ダイエットしたい人
ダイエットがんばったのに、効果なかったら嫌だなぁ・・・
間違えないようにする方法、何かない??
まこと
まこと
間違ったダイエットをしないためには、体組成計で定期的にチェックするのが一番!!

今回の記事では、“ダイエットの成績表”としての体組成計の使い方を紹介していくよ!

 

ちなみに、体組成計とは、体重だけでなく、体脂肪や筋肉量などが測定でき、体の状態がわかるもののことです。

本記事でわかること

・体組成計の有効な使い方
・体組成計の使用上の注意点

 

 

体組成計はどんなときに使うか

体組成計はどんなときに使うか

体組成計は、ダイエット中に計画通りに体型が変わっているかを確認できるアイテムです。

ダイエットの方法というのは、大筋は決まっているものの、それを自分に最適なものにするためには、自分自身で調整していく必要があります。
極論を言えば、ダイエットは食事管理をして、運動をすればOK。
だけれども、最適な食事量や運動量は人によって違います。
自分に最適なダイエットは自分で見つけていく必要があります。

体組成計で体の状態を知ることで、実践しているダイエットがちゃんと効果が出ているかを確認できます。

例えば、ダイエットしているのに、思ったほど脂肪が落ちていなければ、もう少し食事を減らすだったり、運動量を増やすといった調整が可能になります。

まこと
まこと
このように体組成計はダイエットがちゃんとうまくいっているかという成績表として使えるのだ!

 

なぜ体重計ではなく体組成計なの?

ちなみに、体組成計ではなく、体重計ではいけないの?と疑問に思う人もいるかもしれません。

その答えとしては、・・・体重計ではダメです。

なぜ体重計ではダメかというと、体重計だけでは、なぜ体重が変化したのかわからないからです。

例えば、体重が減らない理由は、「脂肪が減っているが、筋肉が増えているから」ということもあり得ます。

脂肪が減り、筋肉が増えるのは、ダイエットにおいては最も好ましい状態です
しかし、体重計だけでは、この事実に気づくことができず、体重が思ったように減らないと勘違いし、間違った調整をしてしまう可能性があります。
(筋肉をつけたくないという女性は多いですが、メリハリがあり、太りにくい体になるには、適度な筋肉は男女共に必須です。)

また、体重が減っていると思ったら、実は、筋肉だけが減っていて、脂肪は増えているという可能性もあります。
これは最も避けたい状態なのですが、体重計だけみていると、ダイエットがうまくいっているように見えてしまい、改善につなげられない可能性があります。

まこと
まこと
体重計だけをみて、間違った判断をしてしまうと、効果が出ないダイエットをしてしまうことにもなるので気をつけよう!

 

体組成計の注意点

体組成計の注意点

とはいえ、体組成計も万能ではないので、使用上いくつかの注意点があるので、紹介していきます。

・測定結果は比較するべき
・同じ測定機を使うべき
・測定のタイミングは合わせるべき
・足だけの測定機では下半身しか測れない

 

測定結果は比較するべき

体組成計の測定結果は1回限りの結果だけではなく、前回の結果と比較してどのように変化しているかを見るべきです。
具体的には、比較をして、前回から自分の体はどのように変化をしたのかを確認するべきです。

比較する理由は、体組成計の測定結果は誤差があることが多く、単独の値ではあまり信用できない値ですが、比較することによって、誤差の影響を小さくできるからです。

体組成計の値を信じてはいけない理由と比較した値を使う理由は下記です。
(理屈っぽい話なので、興味のある人お読みください。これを読まなくても後の話は理解できます。)

体組成計の結果として出る数値は測定値ではなく推定値です。
体組成計は、体に微弱な電流を流して、抵抗値を測定しています。
筋肉は電気を通しやすく、脂肪は電気を通しません。
このことから抵抗値から体脂肪率や筋肉量を推定しています。

推定値は、ある程度近い数値を示してくれますが、ぴったりと当てはまることはほとんどありません。
これが、体組成計の値を信じてはいけない理由です。

では、なぜ体組成計の値の比較が良いかというと、推定値の誤差の影響を少なくできるからです。
いくら推定値がぴったりと本当の値を示してくれなくても、本当の値からの誤差量は大きくは変わらないはずです。
つまり、今回の推定値と以前の推定値の差は、今回の本当の値と以前の値の差とほぼ一致します。
なので、比較した値はある程度信頼できる値と言えます。
(この証明を計算で出してもよいですが、流石に需要がないと思うのでやめておきます。)

 

同じ測定機を使うべき

体組成計は毎回同じものを使用するべきです。
理由は、機種が違うと同じ体でも測定結果は大きく異なるからです。

私は普段は近所の接骨院で測定をしていますが、ジムにも体組成計があるので、測定してみたところ、普段の測定機では体脂肪率は8~12%で推移しているのですが、ジムでの結果は体脂肪率20%でした。

このように、例えほぼ同じ体だとしても、結果に大きな差があるので、体の変化を捉えようとしても、不可能だということがわかります。

まこと
まこと
正直、体脂肪率20%には焦りましたが、接骨院の測定機の方が高価なものだったので、私は接骨院の測定結果を信じることにしました(笑)

 

測定の条件は合わせるべき

体組成計の測定はできるだけ時間帯や条件を合わせましょう。

理由は、条件がバラバラだと測定結果もバラバラになってしまうからです。
体組成計は、体に微弱な電流を流し、抵抗値を測定することによって、体脂肪量や筋肉量を推定しています。

なので、体温や水分の摂取状況によって大きく結果がわかってしまいます。
理想的には、同じ時間帯、起床・食事・入浴からは2時間以上空けることです。*1

 

足だけの測定機では下半身しか測れない

体組成計には、手にはなにも握らず、ただの体重計のように、足だけを乗せて測定するのものがありますが、そのような体組成計では下半身の体組成しか測れません。

前述のように、体組成計は、電流を流して、その抵抗値で体脂肪量や筋肉量を推定しています。
足だけの体組成計では、両足のパッドから電流が流れます。
電流は最も抵抗が少ないルートで流れるので、右足から流れる電流はわざわざ上半身まで流れることはなく、そのまま左足に流れていくことは想像できると思います。

とはいえ、下半身のみの測定でもそこまで問題にはなりません。
理由は下記の2つです。
・部分やせというのはできないので、下半身の脂肪が減少していれば、上半身の脂肪も減少していることは推定できます。
・筋肉は部分的に鍛えることができますが、全身バランスよくトレーニングしていて、下半身の筋肉量が増えていれば、上半身の筋肉も増えていることが推定できます。

 

どこで測定するのがおすすめ?

どこで測定するのがおすすめ?

どこで測定するのがおすすめかは一概には言えませんが、定期的に測定でき、最もお手頃に高性能な体組成計で測定できるところがおすすめです。
前述のように私は、接骨院で測定していますが、それは、1回500円で200万円ほどする医療用の体組成計で測定ができるからです。

ジムなどの施設には、家庭用のものより高性能な体組成計が置いてあることが多いです。
それらが利用できる人は、積極的に利用しましょう。

近所にそのような施設がない人は、自宅に体組成計を導入しましょう。
体組成計には、1000円ほどのものから数万円するものがあります。
1000円ほどのものは流石に精度が悪いのではないかと思いますが、数万円をするものを買う必要はないと思います。

1万円くらいのものが最も価格と性能のバランスが取れていると思います。
医療用の100万円以上するものですら、ある程度の誤差はあるので、1万円と2万円のものを比べても、誤差はそこまで改善されないのではと思います。

 

おすすめの体組成計

最後に、おすすめの体組成計を3つ紹介します。

いろいろ調べて3つ選んだところ、全てタニタの商品になってしまいした。
(タニタの回し者ではありません笑)

各商品についての詳細な説明がみたい方はタニタ公式サイトをどうぞ。
タニタのオンラインショップもありますが、購入はAmazonの方が圧倒的にお買い得です。

 

体組成計 BC-210


目立つ機能はありませんが、必要十分な機能を兼ね備えた体組成計です。

 

デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-503

1つ目のものより少し高いですが、デザインがよくなり、過去の測定データを保存し、変遷が見れるのグラフ表示機能がついています。
今回紹介する中で最もバランスが取れたモデルと言えます。

 

デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-906

最後に紹介するのは最も高機能なモデルです。
お財布に余裕がある方におすすめのモデルです。

Bluetoothでのスマホとの連携が可能で、上記の2つとは異なる測定方法でより正確に測定することができます。

デザインも男ごころをくずぐるデザインとなっています。女性の方にはあまり受けないかもしれませんが(笑)

 

以上、体組成計のおすすめの使い方と使用上の注意点の解説でした。

本記事のまとめ

・体組成計はダイエットの成績表として使用する。
・測定結果は、比較して使用する。
・測定の時間帯、条件はできるだけ合わせる。